ホワイトボードプログラミング
概要
さきほど、就活の選考の一環で、ホワイトボードプログラミングしてきたので、感想とか。
問題
2つのストリング(検索対象文字列/検索文字列)があり、検索文字列が含まれているかどうかを判定する関数を書いてください。
書いた
Cか、C++がいいんだけど・・・pythonでもいいからということで、時間いっぱいに使って書いたのがコレ。
def search (text, keyword): k_len = len(keyword) for i in range(len(text)): _i = i for j, _k in enumerate(keyword): if text[_i] == _k: if (j+1) == k_len: return True _i += 1; continue else: break return False
研究室に帰って確認したら、一応探索出来ているけど、両者の文字列が似通っていて長かったりするとすごい時間がかかる気がする。
感想
こんな基本的なことがすぐにコード化できなくて悔しかった。いい経験させてもらいました。
面接官の方、ホワイトボードに向かってぶつぶつ言っている気持ち悪い男と、20分くらい同室でお付き合いしていただきありがとうございました。
いい刺激と、来週頭に届くお祈り、ありがたく頂戴致します。
アルゴリズムの勉強再開します。